夏の思い出。

2017年9月8日長かった私の夏が終わった話。

 

あ~~~楽しかった!

 

 

私は5月頃からtwitterを一切見ないという制限を自分にかけていました。

自分自身のケジメみたいなもので、完全にtwitterに依存しているのが分かっていて日常生活やその他いろいろな場面においてマイナスなことが起きるひとつの原因になるのはもしかしたらtwitterなのかもしれないという結論に達しました。

特にtwitterでトラブルがあったわけではありません。

自分のSNSとの付き合い方が良くないだけなのは分かっているのですが、いいきっかけだと思い依存を断つことを選びました。

おおげさかもしれないけどね。笑

 

情報収集の場所としてはメールやWeb、レギュラー番組など。

改めて感じたのだけど公式からの情報は直前になってからの連絡が多くて、、たぶん、、、レギュラー番組以外をチェックするのがとても難しくなりました。そしてメンバーの現状を知るのは、レギュラー番組かWebでした。どちらもなかなかテンションが上がりませんでした。

 

そうして離れているとA.B.C-Zそして橋本くんへの興味が一気に薄れていった。

橋本くんの見た目がどんどんサイボークみたいになっていくようで、とても寂しかった。

中身の部分がなかなか見えてこないし、そこまで言うタイプではないのは分かっているのですが、見た目がどうしても気になってしまう。

見なくてもいいから、見ない。

そんな時にあったソロコンの発表。

申し込みの時も、見なくてもいいから、1回でいいだろうと思ってしまいました。

 

いよいよDEATHTRAPを見に行く前の日、Hassy's Styleを見るとDEATHTRAPが今までの中で一番楽しいという言葉を見つけました。私はこれがとっても嬉しかった。「今まで」ってそんなこと言うことは今までなかった。一番と呼べる舞台に出演出来ている自担を見れるのかと思うと嬉しくなりました。

 

7月15日いよいよDEATHTRAPを観劇しました。

もちろん演劇の部分も面白かったのですが、何より橋本くんの笑顔を見れたことがすごく心に残っています。その笑顔は誕生日という記念日を祝われて、うれしそうな照れくさそうなでも当たり前でしょみたいなスペシャルな笑顔なんですよ。

誕生日当日に自担に直接おめでとうと言えたこと。

直接、誕生日の歌を大合唱してプレゼントできたこと。

共演者の片岡愛之助さんに24歳の目標は?と聞かれ「日本語うまくなりたい」と言っていたこと。

共演者の方々にのせられて会場に投げキスを振りまいたこと。

照れて違う違うと中断したこと。

最後の挨拶でいいことを長めに言っていたこと。

 どんどん変わる見た目と反対に変わらない部分がありそれがとても愛しくて、と同時に成長した部分、変わった部分もあってそれもまたとてもとても愛しかったのでした。

もっと見たい。

橋本くんが見せようと用意してくれるものをもっと見たいと思いました。

 

DEATHTRAPが終わった瞬間に私はソロコンに行けるだけ行こうと大急ぎでチケットを探し、結果的に土日に4公演行くことができました。

 

 

そして待ちわびた8月9日。

A.B.C‐Zの横アリでのコンサート。

おおよそデビュー近くに知り合った友人たちと共にA.B.C-Zにとってはじめての横アリのコンサートを見れるということがどれだけ奇跡的なことなんだろうか。

ぶれながらもまたこうしてA.B.C-Zのいる場所に集まり、同じものを見て、最高だと思えたのがとても感動的なんじゃないかと今更思っている。

私は戸塚くんが言っていたように5周年での東京ドーム単独公演を夢見ていた。しかしそんな簡単に届く夢、現実ではないことがまたこの5人を見守りたいと思った。

場所なんてきっと関係ない。あの5人ならば、どんな場所であってもたくさんの人を笑顔にしてくれるんだろうな。

いつか東京ドームという大きくて特別な場所で「おめでとう」と言いたい。

東京ドームのステージの上で嬉しそうな5人の笑顔を見たいです。見ます。

あとねぇ・・・

橋本くんが明らかに成長していてねぇ・・・笑

あんなにコンサート中笑うんだっけ?

えっMCよく喋ってまわして仕切ってまとめている?

最後の挨拶がいいこと言うし長い?

自分自身がグループの一員として、軸となって動こうとしていたように見えました。

歌やダンスの場面でも存在感たっぷりにセンターの場所に居る橋本くんは、自信に満ち溢れた余裕と美しさを持っていました。心から楽しんでいる笑顔がキラキラしていて、眩しいっ!と何度思ったことか。

昔、私はずっと橋本くんに自信を持ってほしいと何度も思っていた。

今はそんなことはいつのまにか思わなくなっていた。今の橋本くんは、今いる場所を自分の足で立って遠くを見てここだと確信めいた顔つきをしているような。昔私がそう自信を持ってほしいと思ったのはきっと弱みを見せていてくれたからなのかもしれない。今は弱みなんか見せない。強い。強くてやさしくて時に自分勝手で自由で何でもできちゃう。そんな24歳の橋本くんなのかもしれない。

 

 気づいたらすぐに8月15日になっていました。

その日はEXシアター、TravisJapanの単独公演を見に行きました。

今思い出しても涙が出そうになります。

まさかGuysPLAYZONEを聞けるなんて・・・・っ。

イントロが流れた瞬間、まさか無いよね?無い!無い!今まで絶対に歌ってこなかったし。いやいや。でもTravisJapanは完璧にGuysをやりきってくれた。ありがとう。

本当にすごかった。すごいしか出てきませんでした。TravisJapanのそれぞれの覚悟がひしひしと伝わってきて嬉しいような辛いようなごちゃまぜの気持ちになった。今はいない子たちのことも思い出した。 なんとしてもTravisJapanのみんなには幸せになってほしいです。なにを持ってして幸せというのか人ぞれぞれなんだけど、辛い思いはせずに幸せに生きてほしいと切に願うよ、ヲタクは。もし幸せになるために縛るものがあるのだとしたら自分を優先してほしいと思うよ。おせっかいだけど私はそう思います。

いつも感動を与えてくれるTravisJapanが大好きだし、ありがとうだから。ありがとうしかないよ。

 

 

たたみかけるようにパリピの現場へ~~~

 

8月26,27日。

ツアータイトルが発表されて私はちょっと幻滅していました。

また、またなのか、、、、、、!?!?

パリピってなんなの。本当。

終わった後、なるほどパリピか。と。

今年のソロコンは去年以上に橋本くんのやりたいことが明確で、コンセプトがしっかりしているなぁといった印象でした。あと、おかしくてたくさん笑ったなぁ。

橋本くんの話はめちゃくちゃくだらなくてどうでもいいことばかりなのにすごく面白くてずっと聞いていたいなと思いました。でもたまに確信めいたことや、おそらく思っていても今まで言わなかった感謝の言葉だったり、素直にたくさん話してくれました。

毎年思うのですが橋本くんが一人になって話す内容がとても好きなので、ソロコンが本当にありがたいなぁと思います。もう今年はないと思っていたから余計かな。

24歳の橋本は美しい獣だな。

 

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ヒョウ

ソロコンを見ていて、私の希望とはかけ離れた方へ向かっていっているのをひしひしと感じるのですが、やっぱり好きだという気持ちは変わっていませんでした。

いつまでも自分の視界の中にいてほしい存在なんだとつくづく思いました。

私の希望と離れても、それは私自身の気持ちなだけであって、今は橋本くんがなりたい自分になる過程なんだと思うと正直自分の気持ちはどうでもよくなってしまうし。

なりたい自分になっていってるおかげで笑顔が増えていくなら、私の見える世界もきっと笑顔に、幸せになっていくんだと思う。

だから結果ALL OKなんだよ。

橋本くんは本当の自由を手に入れたら最強だろうな。

もっと自由に大きく、荒波を優雅に、微笑みながら進んでいってほしいな。

橋本くんのひとかきが波を作り、その波がゆらゆらと漂い、色んな人の居場所を作ってほしいとかそんなことを思ったりしています。笑顔でいれる居場所を。

橋本くんだけじゃない、A.B.C-Zはそんなあったかいグループだと思っています。

 

8月30日

A.B.C-ZのコンサートinOmiyaそう大宮!

バックJrなしのホール公演、つまりはA.B.C-Zと、A.B.C-Zを好きな人で埋め尽くされた空間が本当にすごかった!!!!

塚リカの一体感がすごいと聞いていたが、すごすぎて圧倒されてうまく一緒に歌えなかったのが本当に残念で、次回は全力でやりきるぞー!と誓いました。

ホールは本当に狭くて、メンバーのお顔と声がよく感じられてそれがとてもうれしかってです。運のいいことにお立ち台のようなところの近くで、戸塚くんが戸塚くんのファンをメロメロにする瞬間を間近で見てしまい、感動してしまった。

あんな一瞬の出来事なのに、その一瞬でそのファンの子を幸せにしてしまうアイドルの魔法ってすごいんだなぁ。。あれは魔法。キラキラの魔法。戸塚くんのくるくるのキラキラのお目目で見つめられたらもう戻ってこられない気がする。

大宮は本当に一体感がとにかくすごくて。(何度も言う

言い表すのがとても難しいのですが、会場全体の空気がどんどん高くなっていき、大きな力強い波ができていて、その波を自分も作り上げていくみたいな。

そんな感じを味わってしまい、、ヤバい、、、これどこまでもイケる気がする、、、、ヤバ、、、と思いました。

最後の挨拶で五関さんが「みんなとならどこまでも行ける気がする」と言ってくれて、同じように感じていたのかと思うと嬉しくて嬉しくて、「みんなかわいいから、枕にしたい」とも言ってくれて、なんともありがたいお言葉を頂きました。

五関さんの「もうパンツはいたの?」発言最高に好きです。

あっ最後にホール公演でSummer上々の振り付けが復活していたということで期待していたはしとつですが、大人な色気ただようムードで最高でした。イイネ。

 

9月8日 

A.B.C-ZのコンサートinFukuoka!

ついに九州上陸だーーー!!!!

ジャニーズを通していろいろと地方へ遠征していたのですが九州ははじめて、そして福岡自体もはじめてでとても嬉しかったです。

到着してすぐに、博多ラーメンも食べました。

コンサート終わったあとには餃子も食べました。

ホテルに着いたら夜通し話をしました。

とにかく楽しかったです。

塚ちゃんがケガをしてしまい、コンサート始まる前に挨拶をしてくれたのですがみんなとても明るくて塚ちゃんが特に一番明るくてホッとしました。

パフォーマンスの中で要となる塚ちゃんがいない4人の図ってこんなのだったのかって改めて5人の良さに気づかされました。

 

大宮からごせき様愛が高まっていたのですが、こちらの通路に来られる~という瞬間があって少し身構えて手を恐る恐る出していたらしっかりと認識してタッチしていただきました。嬉しかった~~~

あのステージ上で神々しいごせき様のお手に触れらた喜び。しかも業務的ではくて、ちゃんと「ハイッ」という感じで。ハイタッチ頂きました~~というやつ。

五関さんのソロコーナーでは、ホールはJrがいないということでA.B.C-Zの他4人がバックで魅せてくれたのですが、これが本当に良くて。

五関さんのセンターオーラって、バックといい意味で一線引かれていて、その格差みたいなものに凄みを感じました。最年長やっぱり凄い!!

 

ふみとって本当に尊敬するなぁと今回のコンサートを通して強く思いました。

特にソロコーナーの徹底っぷりに尊敬。

歌もダンスもいつ見ても変わらない最高のパフォーマンスと全開の笑顔がとても印象的でした。毎回同じようにやることがどれだけ難しくて、そしてどれだけ大切なのかって考えました。

橋本くんはふみととは逆でその日によってころころ変わる人で、それも楽しいのですが、メンバー全員がそうだと締まらない気がします。だからふみとのような存在がとても大事で、A.B.C-Zはお互いを補うバランスの良いグループだなぁとひしひしと感じました。

福岡じゃなかったのかもしれないけど「A.B.C-Zのファンは色々と大変だったと思うけど」と話してくれて嬉しかった。

私が思ってる以上にふみとは色々と分かっていてくれてるということが知れて、さすがリーダーと思いました。リーダーって嫌かもしれないけど、私にとってはA.B.C-Zをリーダーとして支えてもらいたいと思うのは、ふみとです。間違いなく。

 

塚ちゃんはねぇ。天才ですよね。

福岡公演ではケガで出られない部分では声でA.B.C-Zを応援していて、その真摯な姿に見習わなくてはと思いました。

塚リカってなんなんですかね?

塚ちゃんの頭の中からどうやってあの想像が生まれてきたのかと思うと不思議で仕方ないので、天才という言葉で片づけたいです。

客席降りして、後ろの方に行くメンバーと、ステージ上にしかいられない塚ちゃんがいて、客席ほぼ後ろを見ていても塚ちゃんは笑顔で手を振っていて。

そういうのってなんかいいよね。偉いし、真面目だよね。

 

戸塚くんは有言実行の男。

まさにLOVE合戦。

戸塚くんからの愛と、客席からの愛。

こちらの方が明らかに人数が多いのに、戸塚くんの愛には負けっぱなしな気がした。

言葉やもので表すことの出来ない思いや気持ちの部分で、いろんなことを感じされてくれた。

変わらないチャーミングな笑顔大好きです。

ダンスを踊るときにギュッと目に力が入る瞬間の表情が好きです。

ふんわりと柔らかい笑顔を共に、突拍子もないことを言うのが戸塚くんらしくて好きです。

楽しい楽しい5周年のコンサートを、メンバー内で一番関わって作ってくれたのが、戸塚くんという事実に納得しまくりです。

 戸塚くんから受け取った愛すこしずつでも返していけますように。

 

福岡公演で改めて、理屈抜きで好きなアイドルはやっぱり橋本くんなんだと思いました。

これだから好き!のこれの部分がなくても、あぁ好きだと思ってしまった。

 橋本くんにもハイタッチしてもらったのですが、手が冷たくて冷え性なのかなと心配しました。

意気揚々とグラサンをかけ、タトゥーのシールを貼り、爪を黒く塗りつぶしていたり。

でも片手には黒のグローブを付けていて明らかにアクロバットをしないようにしていたこともあったり。

そういういっこいっこを知れるのがなんだか嬉しかったし、パリピはパリピらしくてよく分からない安心感を覚えてしまいました。

カッコよかったよ~~。またいつでも見たいよ~。

最後の挨拶で「A.B.C-Zは好きかー?」と客席に聞き、4人にも「A.B.C-Zは好きかー?」と聞く橋本くんが大好きです。そゆとこ、、、泣ける。

 

 

5周年という年にA.B.C-Zのファンでいられた自分自身の幸運さに感謝しつつ、夏の話を終わります。

秋も冬も、来年の春も楽しいよーーー!!!

 

 

仲田拡輝くんが

 

 

 

2017年2月。

気付いたら少年倶楽部の収録に呼ばれていませんでした。

気付いたら公式の写真が売り切れになりました。

気付いたら常連のアイドル雑誌に載っていませんでした。

気付いたら前年に出ていた公演に出演者としての名前がありませんでした。

気付いたら仲田くんはジャニーズ事務所を辞めていました。

とにかく自分の気持ちを整理したくてこの文章を打ちはじめましたが全くもって分からなくなっています。何が分からないか、分からないとも言うのか。上記のような事実のみで仲田くんが辞めたと断定すべきではないか、断定してしまい、もしそうじゃなかった場合にとても失礼になるのじゃないかと考えたりしまっています。

でも上記の事実が辞めてないと結びつくために急な大きなドラマ!とか舞台!とか入ってしまったと。何度も考えたけど、やっぱり・・・と受け止めなくちゃいけないのかなと思っている2月25日です。この文章がいつ完成するか分からないけれど。

 

 

 

 

私は仲田くんが大好きだ!私の好きな人だ!と感じたのは2012年のA.B.C-ZのSUMMARYでした。2010年頃からPLAY ZONEを見に行っていた私は仲田くんの存在は知っていましたが、そこまで気に留める存在ではありませんでした。2012年に新しくTravis Japanというグループができ、そのグループに仲田くんが入っていたことは知っていました。舞台自体が好きなこともあり、PLAY ZONEから生まれたTravis Japanには親しみ深さは感じていました。

夏だから(SUMMARYは夏にあります)と友人と計画して浴衣を着て、橋本くんのうちわを持って参加しました。席も確か前の方でかなり浮足立っていました。楽しかったー!!小さいjrの子たちが初々しくてまさしく夏休み。Travis JapanはSUMMARYの公演とPLAY ZONEの公演がちょうどかぶっていたため、PLAY ZONEが終わるまでは参加していなかったのですがPLAY ZONEが終わったタイミングでSUMMARYに途中参加し、ちょうど見ることができたのです。

実は2012年のSUMMARY期間で私はよくわからないマイナス思考になってしまっていて。自分の中のいろいろなことに嫌気がさしていて、それを現場にも持ち込むような。なんていうかとにかく溜息ばかりついちゃうような。そんなモヤモヤした気持ちでSUMMARYを見ていたら満面の笑顔を浮かべ、会場一楽しんでる仲田くんの姿が目の前に飛び込んできました。jrみんなでバイバーイと手を振るような場面で、仲田くんは前の方にイェーイ!と出てきてすぐ後ろの方に下がるということをしていました。いつもの仲田くんのひょうきんな感じ。ふざけてるとも言えるかもしれないけれど、私にはそれはすごくまっすぐにその自分のいる場所を楽しみ、仲間と共有している姿に憧れを感じました。そんな小さな出来事かもしれませんがその一瞬で、いとも簡単にぐいーーーーんと心を持っていかれてしまい、目線から、体の向きから仲田くんの方を向いていたいと思いました。橋本くんのうちわを持ちながら仲田くんのうちわを持ちたいとこっそりと思いました。でもそんなことはできないので、恥ずかしいと思いながらも「ヒロキー!!」と呼んでしまったりなんかしました。掛け持ちのはじまり、はじまり。

しかしSUMMARY期間ある日を過ぎると仲田くんは姿を見せなくなりました。まさか辞めたのか・・・何もわからない状況だったのですが、もし戻ってきたときには全力で応援しようと強く思いました。

 

2012年12月、戻ってきた先はまさかのTravis Japanのメンバーではなく、増田、アンダーソン、角井、半澤、岸などなどのメンバーの中でした。少年倶楽部の収録にそのメンバーで出演していたのです。はーーーうれしかったな!!!待ってたよ!!!。少年倶楽部で見せてくれたお久しぶりな仲田くんはちょっとパッとしていなくて素朴な感じの見た目だったのですがダンスには安定感があり全然衰えていなくて、うん、最高だな!(語彙力・・・)と思いました。おかえり~

 

そして来たる12月横アリで行われたフレッシュjrコンサートですがもしかしたらという望みをかけてチケットを取り新横浜に向かいました。もしかしたらという望みをかけて初めての拡輝といううちわを作り持参しました。そこで友人とご飯を食べていてTwitterをチェックしていると、横アリに飾られていたメッセージの写真がまわってきてその中にも仲田くんの言葉もあり、つまりはコンサートの出演が決定したのでした。

ついに仲田くんのうちわを持てるんだ!!!

ウキウキして会場に入り立ち見列に並んでいると、まさかのアリーナの最前列へ移動となり、大興奮しました。う、運命ーーーー!!

 

以下気持ちの悪い感想

 

 

 

  

 

実は前日にジャニーズワールドへ行き、橋本くんに満足し、翌日には横アリへ行き、仲田くんのうちわを持つというまさにホクホクの2日間でした。

掛け持ちっぽくなってきましたね。

 

そして2012年最後のカウコンに行き、見事に仲田くんを発見したのでした。仲田くん完全復活。

 

2013年1月に元々申し込みをしていたSexy Zoneの横アリのコンサートがありました。

同時に1月のジャニーズワールドでは滝沢秀明さん、タッキーが出演し、12月とは少し異なった舞台になっていました。タッキーのおかげでA.B.C-Zの出演時間も以前より多くなっておりまさにエビ担にとっては美味しい舞台になっていました。私はチケットが取れず、探したけど見つからず、大金を注ぎ込む勇気もなく、そんな途方に暮れた状況で横アリに向かいました。(SUMMARYに続きモヤッとしている・・笑

もしかしたら1月のジャニワから仲田くんは出演するのではないかと思っていましたが、出演しなかった。ならば横アリなのかもしれない。もう願うような気持ちで、また横アリに仲田くんのうちわを持ち、ステージが始まるのを待ちました。会場のギャルに白い目で見られたのを覚えています。

 

 

 

 

 

 

 4日は仲田くんの誕生日だったため、即席のお誕生日おめでとううちわを持ちました。誕生日祝いのうちわ始めてだったかもしれない。19歳のほやほやの仲田くんを見れたことが最高に幸せでした。仲田くんが出ると分かった瞬間、急きょ何枚かチケットを譲ってもらい、入る予定のなかったオーラスにも入りました。

アルバムを引っ提げてのコンサートで、どの曲も好きでとっても楽しくて飽きないコンサートでした。特に中島くんと菊池くん のソロ曲が最高の極み・・・

それはあの名曲Teleportationrougeでした。

Teleportionは振付が大好きで、かっこいい振付と中島くんの力強いセクシーな歌声のマッチングが心地いい。

rougeは息が止まりそうになるくらいにかっこよく、ゆったりとなだらかなセクシーな菊池くんの歌声と、同じようにセクシーな振付が絶妙。今まで全開で笑っていた仲田くんから表情がなくなり、必死にダンスに徹し、その世界観にどっぷり身と置く姿にドキドキしっぱなしでした。本当に曲ごとに変わる人だなぁ。見たことのない大人な色気が香っていた仲田くんがいました。それからrougeが好きで、毎日のように聞いていました。少年倶楽部で仲田くんを含めコンサートのバックだったJrを従えてrougeを披露してくれた菊池くんには頭が上がらないよ~

1月のジャニワに行けないことよりも、セクゾンの新春コンサートで仲田くんを見れなかったことの方が私にとっては後悔したのかもしれないと後から思い、それは今も強く思います。セクゾンのデビュー曲を踊る仲田くんはもう一生見れないんだろうなとも思いました。

 

仲田くん復活からの流れが私にとっては運命のように駆け抜けたという思いがあってこれからも応援したいと強く思う年でした。

 

私は仲田くんの現場を重ねるたびになんでこの人一筋になれないのだろうと思うようになりました。仲田担と名乗りたい。むしろ橋本くんを見つけていなければきっと、仲田担で終わっていたのじゃないかって何度も思いました。そんなどちらに対しても失礼な話はあるかよと思いながら本心ではそう考えていました。

でも橋本くんも私にとっても大切で元気をくれる存在で、夢を叶えてほしくて。素直で不器用でなかなか伝わりにくいのだけど、それでももがいてこちらに寄ってきてくれている所もあって優しすぎるよとか思ったりして。でもまたいつのまにか離れていくようなそんな所もあって、橋本担の自分はとても不安定だなと思うときもありました。私は橋本担だと自覚して応援はじめたときはすべてを受け入れるファンになりたいと思って1,2年はたぶんできたと思うのだけど、いつのまにか受け入れられない部分も出てきました。人間だもの・・・完璧なんてないんだよね。でも求めてしまう人間のさが的な・・・

そんなモヤモヤした気持ちを一気に吹き飛ばしてくれるのが仲田くんだったと思っています。

なにか埋めてくれていたという気持ちは全くなかったのだけど、私がしたかった全てを受け入れるという応援スタイルをすることが苦ではありませんでした。仲田くんがいるから行こう。いるのであれば楽しいに間違いないと思わせてくれた。そしてその通りでした。

 

うれしいことたくさんあったのだけど、ドリアン・グレイの肖像の舞台が決まったときは本当にうれしかった。うれしすぎて泣いた。ジャニーズjrがそう簡単に舞台に出れないことを知っていたから、選ばれたことがうれしくて泣いた。

後から雑誌で事務所に演劇や舞台をやりたいなどと話したことがあると聞いて納得した。話してこうやって仕事をもらえて見事にやりきってみんなに愛される仲田くんのうれしそうな笑顔が忘れられません。

 

私はTravisJapan9人が大好きで、ちょうどこの頃から9人でのお仕事が増え始めました。

9人で中山優馬くんのMVに参加したり、近藤真彦さんのコンサートでバックダンサーをつとめたり、タッキー&翼さんのコンサートでメインでバックダンサーをつとめたり。

9人が大好きだったのだけど、なかなか9人が揃うことはなくてずっと待ち望んでいた9人がやっと見えてきて評価してもらえたのがうれしかった。うちの子たちすごいよね!!!って。

 

2016年は私にとっていろいろな夢が叶った年でした。

9人のTravisJapan単独クリエ公演。

9人の作る空気感が好きでそれぞれバラバラなんだけど、和気あいあいとしていて家族のようで決して否定するのではなく、9人にいるからこそもっと楽しいねって言い合える。いつだって前向きでいようとする姿勢が好きです。それは今でも変わらず。

今まで呼ばれなかったガムシャラにも呼んでもらえたり、少年倶楽部にレギュラー出演するようになったり、なんて順風満帆なんだろうと思いました。

 

極めつけはABC座出演。

ついにA.B.C-ZとTravisJapanが共演する日が来るなんて。。。

A.B.C-Zの曲を踊る仲田くんが見たいってずっと思っていたのでうれしくてたまらなかった。もうここで終わりたいって思えるほどでした。

演劇部分が終わりショータイムに入ったときのあの感動。特別大好きな2人が同じ舞台に立ち、同じ曲を歌って踊っているという事実に感激しっぱなしでした。眩しくて、キラキラしていて、夢の世界のようでした。ずっと踊っていてほしいと思いました。

 

2017年3月

公式の場から仲田拡輝という名前も写真もなくなりました。

 

ジャニーズjrを応援していたらきっと誰でも考える退所。でも私は仲田くんは順風満帆だと思っていたからもう辞めるなんて思わないようになっていました。辞めるそぶりも全くなかった。きちんとその仕事を楽しんで、しっかりと見せてくれていた。だからあまりに突然で何が起きたかよく分からなくて悲しいのだけど受け入れがたく悲しんでしまったらもういないという事実になってしまいそうで怖くてってそんなことを考えていました。

退所してしまったらその人を嫌いになるのかなとか考えたこともあったのだけど、そんなことは全くなかった。今までの金返せよぐらい思うのかなとか考えたこともあったけど、別に今までのことがすべて終わるというわけではないし、わたしが大好きなグループは存在しているし。

仲田くんはとても潔く真摯で一生懸命で全力なアイドルであったから、私はその一部始終を見ることができてとても幸せ。出会えて仲田くんの笑顔を見て元気でやってるなーと感じれるだけで幸せで、私も同じように元気でやりたいなーと何度も思えたから幸せでした。私の中ではいつもアイドルでいてくれたんだなぁ。

アイドル姿をもう見れないのがとてもとても悲しくて悲しすぎるのだけど、でもそれを超える幸せで楽しい出来事を、仲田くんを応援するということだけで呼び込んでくれたからやっぱりありがとうとお礼が言いたい。

 

ありがとう。ジャニーズjrの、TravisJapanの仲田拡輝くんが大好きでした。

 

 

2017年3月下旬に私は去年よりも花粉症がひどくなって、でも4月に入ったら少しおさまってきました。車を運転しながら、いつかまた仲田くんを見ることができるんだと思ったら桜が咲きそうなつぼみを発見しました。春が楽しくなりました。そして夏も。また元気な姿見せてよ。

 

2016年まとめ

2016年も残すところあとわずかということで現場納めのようにまとめます。

1月3日YOUは何しに?タッキー&翼CONCERT in横アリ
数年前仲田くんが突如消え、戻ってきて一番最初に行った現場が横アリでした。その思い出いっぱいの横アリで事前にTravisJapanが出るよと情報が公式的に公開されてのコンサートでした。TravisJapanが出演するから来てねと言われるコンサート。メインバックのお仕事を見るのが初めての経験だったため全部に感動しました。そしてありがたくもかなりフィーチャーしていただいており、滝翼のお二人には感謝しかありません!仲田くんカッコよ~

1月9日ジャニーズワールド
かなり前のお席で見させて頂いたのですがすごかった!豪華!の一言。そしてジャニワの谷村さんが好きすぎる件について。

4月24日Welcme to Sexy Zone Tour in代々木競技場

4月29日10ks KAT-TUN in東京ドーム
やはり担当がいないということがあって行くか正直悩んでいたのですが行って大正解でした。行かなかったらKAT-TUNのこと今ほどに好きになれなかったしこんなに大事な存在なのだと気づかなかったかもしれません。私がジャニーズを好きになってはじめて行ったコンサートがKAT-TUNだったのでより感慨深いものがありました。正直歌のパートなど某君たちの歌声が重なるのですそれをあの3人が圧倒的に超えてきました。かすかに聞こえる記憶の歌声よりも目の前にいる3人の強いこと、強いこと。
亀ちゃんの絶対的アイドルなオーラと、上田の男気全開なところと、中丸のすべてにおける安定感と3人のバランスがとてもいいなぁとつくづく思いました。個人的に中丸さんの突然のアイドルにやられっぱなしでした。投げチューとか。アラサーのアイドルの投げチューにリアルを感じてしまいました。はぁ最高。

5月3日~5日ジャニーズ銀座 TravisJapan
夢にまで見た9人でのコンサート!!!PLAYZONEでは叶わなかった夢が叶った瞬間に立ち会えてしまいました。
私はTravisJapanならば仲田くんが一等に好きなのですがそれとは違う気持ちで七五三掛くんが好きなのです。特にステージ上でしつこいくらいアイドル風吹かせてかわいい笑顔を見せる七五三掛くんが大好き。超寒い意味不明発言をしてドヤ顔する七五三掛くんも大好き。そのためこんな近くでそれが感じられるなんて最高じゃーん!と思い七五三掛くんばかり見ていたら、目線を捕まえてくれたのです。こんな感覚って今までで初めてでドキドキドキドキしてしまいました。しまいにはなんか通路に来たとき、「おっ」と気付いた感じでハイタッチまでしてくれて嬉しかったです。優しい。
ジャニーズ銀座TravisJapan公演最終日にははじまった瞬間に、この夢のような時間にこれから終わりが来るのだと思うとボロボロ泣いてしまい隣の方に「大丈夫?」とやさしく声をかけて頂きました。TravisJapanのクリアファイルが結局買えなかった私はそれを嘆いていたら後からチケット関連でやりとりさせて頂いた方に無償で譲って頂いたりと色んな人に感謝したコンサートでした。うれしかったなぁ。何より9人が楽しそうで輝いていてそれが一番嬉しかったです。

5月28日寝盗られ宗介
戸塚くんの身体は美しい。

6月4日コインロッカーベイビーズ
橋本くん、河合くん主演の舞台。加えて有名小説の舞台化ということでちゃんと小説も読んで望んだ観劇でした。原作の小説を読んだらハシという役がとてもとても悲しい役で、これを演じる橋本くんはどうなってしまうのだろうか?と勝手に心配をしました。でもうまく共存させてたねぇ。橋本くんは本当は見えないはずの幼いハシの姿がいつも見えるということを話してくれたけど、私は余計に心配になったりしました。舞台の上で見たことのない橋本くん、ハシがいて、それにただただ驚いて、そしてまだまだ新たな一面を持つ橋本くんに多大なる期待を寄せました。河合くん演じるキクもよかったー!私はカッコイイ河合くんが好きなので、よーく似合ってて様になっててより好きでした。また見たいなぁ。でもまた見てもまた別物のような舞台に変わってしまうかもしれないですよね。
あっ大阪に行くつもりが仕事やらいろいろな関係で行かなかったのでした。

7月30日ハシツアーズ かわいいなんて言わせない
初日は橋本担と入りました!!いやっもうっ楽しっ!!!初めて花言葉でのファンとキスをする演出にどよめきましたが、それも橋本くんらしくてあったかいなぁと思ったり。そして何年来の友達のようなリラックスしたMCはくるくる内容が変わってて本当に飽きなかった。グループのなかでいるときには聞けないぐだらない話や、ギリギリアウトな話。

8月11日SLTコンサートin代々木
どったんばったんしてた!
そしてLove tuneバックがかわいくて最高っ!!

8月20日サマステ
どしゃ降りの雨で、ゲリラ豪雨で、駅から会場までの間にずぶ濡れになってしまってシャワー後みたいにボロボロになった記憶。
終わったあとはジブリ展にいきました。
あっ、仲田くんカッコよかったです。


8月27,28日ハシツアーズかわいいなんて言わせない
ハシツアーズオーラスの日に最後にちゃんとA.B.C-Zの名前を言ったことや、次はコンサートの構成などもやってみたいと言っていたこと。すごーーーく嬉しかった!!!自分が中心になって作り上げたハシツアーズの経験をいかしてグループにも還元したいということだよね?このソロコンで成長した橋本くんに感動しました。

9月10日アンダースタディ
まさか!今年も仲田くんが外部舞台に立つなんて!!事務局に認められてる!!演技力を認められてる!!
博品館劇場という狭い場所で仲田くんを見れるとは!!共演者も個性派揃いで面白かった。なによりダンスする場面がたくさんあって目が潤う感じがしました。また来年も何かあればいいなぁ。
次に繋げられる男、ナカダヒロキですから。

10月2日SLTコンサートin大阪
東京よりも、何倍も楽しかった。戸塚くんが髪を切ったからなのかなぁ?途中の新幹線で友人たちと切ってほしいよねぇ。でも絶対切らないよ!と言い合っていたら切ってくれた。それだけでテンションが上がりました。
MCはA.B.C-Zらしい自由さが出ていてすごく面白かった~。A.B.C-Zって面白いことやらそうとすると、面白くないんだけどね。不思議だね。
MC中会場がシーンとなりまったりした感じになったら橋本くんがこういう家みたいな感じ好きなんだよねぇって言ってあぐらかいてましたよ。なんかいいよね。

10月15日、16日、22日ABC座 応援屋
ついに夢にまで見たA.B.C-ZバックTravisJapanが叶った舞台でした。それにメンバーそれぞれにきちんと役があってとても楽しかった。A.B.C-Zありがとう。
一番期待していたのは、A.B.C-Zの曲のバックにつくTravisJapanを見ることでした。今まであまり関わりがなく見る機会がなかったので、それが楽しみでならなかった。案の定ショータイム最高でした。出てきた瞬間の輝きに泣きました。カッコイイ。
どの曲も好きですがMoonlightWalkerの仲田くんが最高潮なんですよ。仲田くんの中のなかなか出してくれない色気が駄々漏れていて、きれいだし、、見応え充分でした。今年の歌によるパフォーマンス関連で一番好きかもしれないなぁ。

11月19日Are you Happy
お嵐様~

そして12月29日アイランドに行く予定でしたが、おじゃんになりまさかの嵐で現場納めでした。

TravisJapanとしては個々の活躍を期待したいかな!だってあんなに素晴らしい若者揃いですから。早く外に出して自慢したいもの。


来る2017年A.B.C-Z5周年の年。
何が待ち受けているか分かりませんがワクワクしながら待ちます。4年たち場数を踏んできた彼らを再起動してまた新たなフレッシュさを持って上に進んでいけることを祈りつつ2016年をしめたいと思います。

今日はカウントダウンコンサートに行くよ!年男イケメン世代を堪能してきます。

では、良いお年を~

SLTコンサートの感想を今更つらつらと…

ハシツアーズの感想もまだ途中で止まっておりますが興奮さめやらぬこの多幸感たっぷりの今話したいことがあります。

ひとまず、A.B.C-Z SLTコンサートお疲れ様でした。短いようで長かった今年のコンサートですが楽しかったです。

8月はハシツアーズ、SLTコンサート、サマステ、ハシツアーズで終わり、9月はアンダースタディという舞台を見に行き、ついに来た10月の大阪のコンサート。
実はハシツアーズに行けるだけ行ったので流石にそろそろ数を減らしていかなくちゃいけないのでは?と思い大阪行きを断念した方がいいのでは?と心の片隅で思っていました。
それは、おそらく、ハシツアーズが楽しい中でもたくさんのことが頭の中で駆け巡ってしまいちょっと考えるのに疲れちゃって少し休みたいなという思いがとてもあって。秋だしさ。でも秋っていってもまだまだ暑いですが。
加えてSLTコンサートの代々木公演が思ったよりも楽しくなかったというのがありました。個人的な見方しか出来なくて大変申し訳ないのだけど、当たり前のようにずっと橋本くんが目の前にいて歌って踊ってお喋りしてくれる空間を一度味わってしまうとどうしても足りなくなってしまうんだ。MCでは聞き役が多いのがとっても悔しいし、喋るとあんなに面白いのにもったいない!ABCZの橋本くん以外のファンの方にもあの絶妙な面白さを味わってほしいんだ。そして自由な橋本節が炸裂したらグループの空気もまた変わるんじゃないか。もっと面白い化学反応が起きるんじゃないか。って思っていました。
代々木公演のどこが具体的につまらなかったといえばいいのか分かりませんが物足りなかったと思ったのは本当のことです。完成度の低さなのだろうか。でもそんなの去年と比べてもそんなに変わらない気もします。
そんな面倒くさい気持ち(ハシツアーズを経て)をたっぷり抱えてのぞんだ大阪のコンサートでした。

なんかもう代々木公演とは別物のように楽しかったのです!!小躍りしたくなるようなコロンコロンとした楽しさ。私自身のモチベーションの違いなのでしょうか。ソロコンも終わってファンミーティングも行かず少し久々のアイドルのキラキラしたコンサートの現場が眩しくてドーン!キャーッ!と5人が出てきた瞬間に泣きそうになりました。泣きそうにって言ってるときは、すみませんだいたい泣いてます。会場全体の空気も熱くて、メンバーが動く度にどよめく会場という呼応する空間にずっと感動していました。
その心地よい波にA.B.C-Zと、Lovetuneと、関西jrと、お客さんと一緒に揺れてキャッキャッできたような感じ。とにかく楽しかったんですよ!常夏!10月1日、2日で一番世界中で熱かったのは大阪城ホールじゃないか!?!ってさー!

戸塚くんのソロ『V』の、ハッピシャワーをたくさん浴びたかのような爽快感。ハッピシャワーって何かは知らない。弾き語りで入るのがいいよね!戸塚くんだね!!って!ギター片手に戸塚祥太歌います!と。戸塚くんの好きなところのひとつに人間味溢れるところがあるのだけど、今回の(今回も、かもしれないけど)ソロ曲は特にそれが感じられて大好き。今までのなかで一番かもしれない。
まずA.B.C-Zのこと歌っちゃってるから泣けるよね。戸塚くんはメンバーのことを客観視して、ファンのようにべた褒めすることがあるけど本当にA.B.C-Zが好きなんだな~。5人のA.B.C-Zというグループが、A.B.C-Zというグループに所属している5人ひとりひとりが好きで戸塚くんなりの愛情を注いでるんだなぁ。そんな戸塚くんを私は愛してるよ。
私自身個人的なあれでもうやだ!やめたい!って思うことがたくさんあるけど、そんな時この『V』を聞くと涙が出ます。笑って泣いたね。って、ステージで光輝く彼らもたくさんの努力や挫折、失望を味わってきたんだなぁと思うと勝手に自分だけじゃない。私の大好きな人たちも同じように感じたりしてるのかもしれないな。と。
それは僕らの希望。でストンと何かが腑に落ちて「そっか」って納得したら、希望にしめされるように明るい音にのって踊り出すんだよ。泣ける~くぅ
ウォーオーーウォーォーウォーオーーイェーイーェーイと。去年きれいに揃えるのがなかなか難しかった一体感もバッチリだった!今、戸塚くんが揃ってるみんなの歌声を聞いてると思うときっと嬉しく思ってると感じられたのが嬉しくてたまんなかった。戸塚くんが幸せなところ見ると泣きたくなるので。真っ白い服を着たLovetuneのみんなと楽しそうに踊るのが眩しくて青春っぽくて好きだー。
2日の昼公演は半裸で出てきたソロ。驚いたというより、よっしゃー!ってガッツポーズでした。よーく見たらムキムキだし。ムキムキな戸塚くんが新鮮でドキドキした~。半裸でLovetuneに絡む姿忘れない。短髪もきれいなお顔が全部丸見えで眼福でした。

ごっちのソロも大好きだ。ごっちのソロはjrの贅沢使いと、変則的な光の使い方が好きです。ライトを持ったjrの方々が規則正しく円を描いたりするときもあるけど、変則的に、でもきれいに光るのがとても綺麗だった。ハシツアーズでプログラミングしてくれたあのレーザービームを思い出します。五関くんの隠れた才能が怖い。やっぱり謎が深いなぁ。
あと最近メンバーみんなして五関くんのことが大好き。特に最近すごいですよね。かわいい。長男になつく弟たちがかわいい。MCで橋本くんが五関くんは本当にカフェに行くの?ねぇねぇ!!って迫っていったのがかわいくて仕方ない~大して動じずに「ハハッ嘘じゃない」って大人の余裕をかます五関くんでした。
あとねぇ、Fly a Flagの五関くんが。。
メンバーみんなカッコいいのだけど、この曲の振り付けは五関くんのためにあるくらいに似合ってるし五関が最高潮。五関くんの良いところが結晶のように凝縮されてカランカランと光る。そんなFly a Flag。カメラバーン抜かれて画面いっぱいに髪乱れて不吉にニヤける五関くん。五関くんはピンポイントで決めるのが本当に上手。最年長尊いです。

河合くんのS L Boyは、私はアルバム聞いたときあまり好きになれませんでした。私は河合くんのことを馬だと思ってないし、ってそんな真剣な話ではないのでしょうが。自分を卑下するような歌詞が受け入れられなかった。自分の好きな人の悪口みたいなものは聞きたくない。正直またこの路線か、、と。
でもねぇ、大阪でこの曲を聞いてたらすごく納得してしまった。人見知りな河合くんがここまで自分をさらけ出してるんだ!克服するんだ!自分の嫌なところを全部受け入れるんだ!いや、僕は僕の嫌なところはすでに全部受け入れて愛してるんだ!だから、みんなも!ってそんな風に感じたのでした。実は深かったんじゃないかと感じたSLBoy。
戸塚くんとさ、同じだよね。今回のVは日頃みんなにあえて言わないことを歌ってくれてる。同期のふみとつ尊いなぁ。通じてないようで、幼馴染のように通じているふみとつとてもいいです。

塚ちゃんのソロは代々木で聞いたときに事故?って思ってしまったけど改めて大阪で聞くとなんだか泣きそうになった。
一体感かなぁ?塚ちゃんがお客さん側に提供してくれた一体感は、ある意味こちらに頼られてる部分もある。それが一方的に見せられてるのではなくて、一緒にあの空間を作っているという力強い気持ちにさせられた。歌い手だけでは、あのソロ曲は成立しなかったし、それもまたあの歌の最大の魅力なんだなぁと思った。その場を作ってくれた塚ちゃんには、そんな気はないのかもしれないけど、「ありがとう」と言いたくなりました。
塚ちゃんのあの人類みな兄弟みたいなパワーすごいよね!!今回の座席がトロッコに近かったので塚ちゃんが来たのでそちらを見てわー!と手を振ると、振り返してくれた。たぶんこれはみんなにしてることだから、私だけとかじゃないんだけど、してくれてる感覚と、目が合っているという感覚がいつも一緒にあるんだよ。塚ちゃんがいてくれるおかげで、グループ全体の空気が凸凹になるんだなぁと大阪のMC聞いてつくづく思いました。

最後に橋本くんのお話。
ソロコンが終わっての5人でのコンサート。当たり前のように橋本くんが真ん中にいる絵がちょっと久しぶりですごく嬉しかった。堂々としてますね。色々背負ってる凛々しい顔つきになってきたなぁとしみじみした。
しかし話始めるといつもの感じが出ちゃうのが何とも言えないです。
ここで、好きなお話羅列します。
・ファンクラブおめでとー!となり、会報で何やりたいかを会場に聞きに行く塚ちゃん。お客さん照れちゃってなかなか話してくれないのにたいして「そんなのなら塚ちゃん帰らすよ」な橋本。
・リコーダーを吹く動画を見てこれはモテる!と確信して、その日にリコーダーを買いに行き大阪に持ち込む橋本。ホテルの部屋で五関くんにリコーダーを聞いてもらう橋本。
・MCでなにしゃべろーみたいなゆるい空気になったときに、「こーゆー空気好きなのよ~」とまったりしだす橋本。それにならう4人たち。
・会場に「みんな一輪車出来る?」と聞く橋本。女子は上手だよねーなんで男子は下手なんだろーねー?あれかねー?と下ネタへ突入し、一通り楽しんだところで「ファンクラブ出来ました!!」と役目を果たすかのような発言する橋本。いや、タイミング、、、
・「ここは図書館じゃないよー!!!(叫)」
花言葉の特典で五関くんが喫茶店でトランプをやるという趣味にたいして「本当は絶対やらないでしょ!!ねぇ!ねぇ!!」と距離を詰めていく橋本。いや、やるからとしれっとした五関くん。
・ソロコンでAmazonのCMが好きだという話から、大阪のコンサートであの、ライオンのたてがみを付けると公約した橋本。きちんと有言実行し、トロッコに乗り、たてがみをつけてやってくる橋本。ステージ上では四つん這いになり、のしのしと歌いながら歩く橋本。最終的にたてがみをマフラーのように首回りに持っていってリスみたいな橋本。
・重心を後ろに置きながら前に進み、リズムをとりつつ歩く橋本。やけに様になっててカッコいい。
挙げればりきがないので、そろそろやめますね。
ソロ曲の話。
はしパラとはまた違う衣装と、後ろにいるダンスメンバーと、どれをとっても一級品。はしパラの感じも好きだったけれど、個人的にはSLTコンサートの方が断然好きだ!!!なんてってったって、あのイケメン集団Lovetuneが後ろと、周りを固める布陣は最強でしょう。
顔がきれいな男子が悠々とした音に乗って一心不乱に踊るさまが異空間のようで、その世界の中心にいるのは馴染みの橋本くんなんですよ。
あの、顔きれい集団の中心にいてもひけをとらないボスキャラの橋本くん。勝負の前に負けましたって膝を抱えたくなりました。なんかもう、ありがとうの世界。
見たかったそのパフォーマンスを見せてくれてありがとうだよ。歌のテンポが段々と切なさを増していくのと同時に、センステまで進んでいくのがとても好きです。そしてセンステに行き踊り出すと、二人、また二人と増えていくイケメンたち。そしてそのイケメンたちを引き連れていく橋本くん。
あー!カッコいい!!それのみです!!
ある雑誌で、TravisJapanの宮近くんが「橋本くんは感情で踊るタイプ」と言っていました。
そしてラジオにゲストで来てくれた屋良さんも「flyaflagの振り付けをしているときのはっしーの真剣なところを見て、はっしーのガイズを思い出した。はっしーのガイズは魂がこもってる。俺はそういうのが一番好き」と言っていました。
まさにそれ!Crazyaboutyouには魂がこもっていて、ダンスの中で感情が高まっていくように感じられます。自分の感情ではなくて、橋本くんの感情が段々と静かに熱く熱を帯びていく感じ。
今は無きPLAYZONEの舞台で学んだことが身になっていて、今でも表現していてすごいなー!!と、PLAYZONE厨は感動しっぱなしでした。それも、PLAYZONE出演者の方々に言っていただける幸せね。
橋本くんのお話はこの辺にします。

A.B.C-Zって個性がバラバラなところがとても魅力的なのだけど、大阪でその雰囲気が存分に出ていて面白かったです。言いたいことを勝手に言いはじめてグダグダになり収集つかなくなるのが、良くもあり悪くもあり、エビ担としてはなんだかんだで良いなぁと思えるのですが、でもそろそろ止めろと思うこともそりゃああります。下ネタはそろそろ止めろ。とか。
そしてそういう時を察してくれるのはしっかり者でセンターの橋本くんが言うことが多い気がします。上4人が盛り上る中、「今お客さん置いてっちゃってるよ。」と言えるのだ。嗚呼尊い。
しかし大阪では割りと橋本くんも楽しくなっちゃって同調していてそれが加速して楽しかったなぁ。その時の無邪気な笑顔を見てしまうと何でも許してしまうなぁ。そして末っ子が乗ってくると、途端に楽しくなっちゃう兄たちね。和気あいあいとしている雰囲気がまさにいい子たち。いい子なんて年齢じゃないのは分かっていますが、その言葉がすごく似合ってしまうのは気のせいですかね?気のせいじゃないですよね?
五関くんの冷静さと、塚ちゃんの明るさと、河合くんの厳しさと、戸塚くんの優しさと、橋本くんの愛と、もっと色々あるけど、そんな5人からなるA.B.C-Zというグループをまた応援したいと思えるコンサートでした。


ナイスタイミングで先週発売されたばかりですので、ご購入宜しくお願い致します!!!
ドキュメンタリーがすんごく良かったよ!!!

2015年まとめ【後期】

紅白のSexy zoneさんを見逃しました。

 

さて後期の思い出をつづります。

長くなるかと思いますがよかったらお付き合い下さい。前期の分を書いてて思いましたがめんどくさいな!文章と言い回しが!

 

7月1日塚田くんSASUKEに選手として出演

 

7月4日A.B.C-Z夏のファンミーティング「海辺で、聴いて!見て!さわって(ハート)A.B.C-Z」IN新木場コースト

なんだこのタイトルは!!!今までA.B.C-Zはお客さんととても近い距離で接してきてくれたと思っています。にもかかわらずここに来てまた近くに来てくれるのですか。嬉しさと不安が入り混じりました。今まで以上とはどこまでなのだろうと思いつつ挑んだファンミーティングですが、実際は選ればれた人とメンバーが直接協力し合いゲームに挑むということ。そして最後にはメンバーとの握手?ハイタッチ?をし、さようならという内容でした。事前に橋本くんがとても痩せたと聞いており、はじめてその痩せた橋本くんを見ることが出来たのがこのファンミーティングでした。見た瞬間美しくて眩しくてまるで少女漫画の王子様のようで、笑顔も美しくて、さらにファンの子に対する接し方もやさしくて惚れ惚れしました。「若い頃の山Pみたい!」と友人も言っていましたが、まさにそれ。

 

7月19日近藤真彦さんのコンサートにてTravisJapanがダンサーを務める

 

8月3日「癒し屋キリコの約束」に戸塚くん出演

 

8月8日「日本の一番長い日」公開。戸塚くん出演

 

8月16日「ドリアン・グレイの肖像」IN新国立劇場

この日は新宿で映画を見て、原宿へ行きカキ氷を食べて新国立劇場に行きました。

この舞台はとても怖かった。私は何回も見れないなぁと一番最初に思いました。思わず目を手で覆い隠すときもありました。しかし加えてとても妖艶で耽美な世界が閉じ込められており、見たあとに言葉を失うほどでした。ほぼはじめて見る仲田くんの舞台の演技。表情と声とで感情を表現するのがとても上手で何度もグッと心がひかれる瞬間がありました。次は外部のミュージカルで見たいな。コミカルな役は見てみたいです。

 

8月23、24日Summer Paradise inTDC『A.B.C-Z Ha"ss"hy★Concert』

 

ayaz.hatenablog.com

 

 

ayaz.hatenablog.com

 上記にて散々感想つづったので参照して下さい。

23日に橋本くんのソロコンのお祝いということで橋本くん好きで集まって食事会に参加させて頂きました。楽しかった。ひたすらに橋本くんを賞賛し、愛でることを全員が同じように出来るのが特殊でもありとても心地よかったです。特別にケーキなど用意してお祝いできたのも楽しかったです。橋本くんが好きという共通点だけで集まったのにこんなに楽しい場になるのはすごいな~~アイドルってすごいな~~

24日もたくさんの方とお会いできて素敵な日になりました。24日の最終公演を私は一人で見ていました。終わった後出口まで歩いていると友人と会いました。友人の顔を見ただけで涙が込み上げてきてしまい、幼稚園生のように泣きじゃくってしまいました。さびしいという感情よりも、そのあたたかさに感動してしまったからです。こんなにもあたたかい愛をくれることに対し何も出来ないと思えて仕方なかったのです。

橋本くんと出会えたことは人生の中でも自分をほめてあげたい出来事の一部です。

 

8月29日Summer Paradise inTDC『A.B.C-ZはじめようAtoZを!!』

TDC初の立ち見を経験しました。狭いし見えないしって悪条件ばかり聴いていましたが実際は思ったよりも楽しかったです。

MCにて橋本くんがやせたという話でみんなに言われて今たくさん食べていると報告。そこで今日はこんなものと食べていたと教えてくれる塚田くん。でもいくら食べても太らないんだよねーと五関さんに「ねー」と同意を求める橋本くん。その食べているという事実を受けて下手からセンターに走りカメラに向かって指をさし「吉報だぞー!!橋本が食べたぞーーー!!!」とカメラを威嚇し叫ぶ戸塚くん。A.B.C-Zの散らかり具合最高だな!

 

9月5日「ドリアン・グレイの肖像」IN新国立劇場

以前見たときよりも演技がはるかに磨かれていました。すごい!

 

9月23日Mステウルトラフェス番協

この日はSexyZone、A.B.C-ZジャニーズWEST、Hey!Say!JUMPが集まってメドレーのように歌うということで全グループの振り付けの練習をしたのですが、ジャンプしつつ音楽に合わせ手を動かし踊るということをしました。もうきっと2度と無いのだろうという思いで一心不乱にやりきりました。練習の時点でかなり体力を消耗してしまい軽い酸欠状態になりました。伊野尾さんがとても眠そうでした。

番協が終わった後は春画展を見に行き日本は今も昔も変わらないねーと友人と話を帰りました。

 

9月30日Moonlight walker発売

 

10月7、12、17、24、25日ABC座2015

今までのABC座で一番好きです。

初日のABC座では2幕の演出でvanillaがあるのですが音源が懐かしき昔のKAT-TUNさんのコンサートで使われていたものではないですか!!???「KAT-TUN LIVE Break the Records」に収録されているのですが通常のvanillaが和風のアレンジになっており、千手観音の振り付けもあったりと私は大好きで、何度も見ていました。その音源がまたこうして舞台の上で聞けるなんて・・・!!思ってもみないことでしたのでとてもうれしかったです。それに初日にしか殺陣の演出はなく見に行ってよかったなぁと強く思いました。そしてもうひとつ重要なのがこの舞台ではTravisJapanの七五三掛(しめかけ)くんと川島くんが出演していたということです。大好きな2グループの共演(おおげさだけど)がうれしくてそれだけで大切な思い出になりました。17日にはちょうど仲田くんと吉澤くんも見に来てくれてMCでちゃっかり話しに混じっていてとても楽しかったのを覚えています。

なにより2幕のGreat5が最高!!!それに尽きる!

あんなに雄雄しくエンジンのかかったA.B.C-Zが見れるなんて。橋本くんは前髪邪魔とばかりに何度も髪をかき上げる仕草が男らしくセクシーでした。

 

10月28日A.B.C-Z Early summer concert発売

 

11月特に無いかな~と思ったけれどデュアルモニタールームでの鑑賞会が実現しました。大画面で見るキラキラのアイドル最高!!!!!まぶしっ

 

12月12日近藤真彦THE三十五周年IN武道館

時間の関係で最後まで見れませんでした。しかしすでに充分なくらいのTravisJapanを見ることができて満足して帰ることができました。

オープニング時、一番はじめに現れたのはまさかのTravisJapan9人でした。9人が踊りながら登場すると本ボスとも言うべくマッチさんの登場。こんなにも大事な役目を任されていることに感動し涙が出ました。こんな日が来るなんて・・・このコンサートに行くまではマッチさんの印象はカウコンのときのままだったためあまり良いイメージがなかったのですがコンサートで直にマッチさんを見ることによって好印象を持つことが出来ました。なによりマイク1本、生歌でほぼ1曲まるごと熱唱するのだから、その魅力を認めざるをえないのではないでしょうか。そんな大先輩と共に仕事をしダンサーをつとめ、MCで自己紹介までさせてもらえるのだから、、、どうしてもTravisJapanのこれからに期待せずにはいられませんでした。プレゾンもなくなり自然消滅になるかと勝手に思っていたけれどそんなはずはなくしっかりとTravisとJapanの意志を受け継ぐ9人が今とても好きです。9人そろったときのパワーを再確認できたすばらしいコンサートでした。

 

12月18日恋するヴァンパイア発売

上記発売に鑑賞会を行ったのですが、そのときに見せてもらったハワイでの嵐さんのコンサートが最高に楽しかったです。アイドルってもうそこにいるだけでパワーをくれる存在なんだなぁって嵐さんを見て思いました。過去嵐さんのコンサート数回行っていた時期もあって懐かしさもありまた見たいと思い、28日にFCに入りなおしてきました。チケット取れるか分かりませんがやるだけやってみようという思いが今あります。

 

12月26日JOHNNYS’ World

これぞジャニーズ!加わった場面も相変わらずの摩訶不思議。

橋本くんは始終キリッとした表情を浮かべていました。

 

 

長くなりました。以上2015年のまとめでした。

このように濃い毎月のように重なっていく現場の中でもやはり一番は『A.B.C-Z Ha"ss"hy★Concert』です。

 

次回の現場は1月4日の横浜アリーナから始まります。タッキー&翼さんと、そしてTravisJapanの9人たちと共に新年を祝えるうれしさ。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

良いジャニーズを~~

 

2015年まとめ【前期】

2015年。

記憶保存のためにも残しておきたいと思います。

 

1月1日カウントダウンコンサート

2015年の幕開けは2014-15のカウントダウンコンサートから始まりました。 前年に引き続きカウコンというお祭りに行ける喜びとワクワクと抱えながら寒い中年に1度くらいしか縁のない東京ドームに行きました。 今覚えていることといえば、えっ見たい人いなくなった。ポカーン。という事。A.B.C-ZとSexyZoneは帝国劇場に帰ります。と言われました。きっ聞いてないよ~

それに加え諸先輩の登場もあり少し不本意な気分で終わったカウコンでした。思わず心の奥底に閉まってグイグイ蓋を閉めました。

1月1日ジャニーズワールド

ありがたくも新年一発目に帝国劇場に行きジャニーズワールドを見ました。登場、メインの出演者が手をつなぎ輪になってフライングしていたのですがそのときに歌舞伎など和風の絵の書いてある服を着ていてお正月な感じがしました。橋本くんはルードウィヒ・Bの舞台を終えてのお仕事だったためか前年に増して取り組む姿勢が違ったように見えました。確実に進化していると思わず生唾をのんでしまった。私にとってもそうでしたが、橋本くんにとってもどれだけ大きな仕事だったのかと考えたらルードウィヒ・Bを演じたことがとても尊く思えました。命削って取り組んだ舞台をこの目で見ることができたこと今でも忘れられません。大人の表情になったなぁと思った。

 

1月7日SPACE TRAVELARS発売

 

 

1月10日おにいちゃんガチャスタート

 

1月14、17日★さよなら!~青山劇場★PLAYZONE 30YEARS~

悲しくも最後の青山劇場のプレゾン。 思えば大学生のころからプレゾンを見に行きいろいろな思い出が詰まった青山劇場です。過去日生劇場で冬のPLAYZONE公演があった際にそちらはそちらの良さもあるか思いますが、やっぱり青山劇場でなくっちゃと何度も思いました。しかしそれが今年で最後になるなんて・・・ 私はTravisJapanの仲田拡輝くんが好きです。特にプレゾンで輝く仲田くんが一等に好きです。彼を見れば見るほどに踊ることの素晴らしさ、曲の色、こんな世界でも人生って楽しいなって思いました。なんだか勇気づけられるのです。そして眩しい。そしてその発光濃度がより高く見えるのが青山劇場でした。 翼さん率いるプレゾンになってから2015年になり少し大人になったTravisJapanのメンバーに任されたのは東山さんのソロ曲である「どうなってもいい」と田原俊彦さんの「It's BAD」。こんなにも力強くセクシーな曲を魅せることができることにまず感動。そして青山劇場という舞台の上にTravisJapanのみで構成されている空間に感動。前回先輩がパフォーマンスをしていたこの曲を見事に引き継いだTravisJapanに感動。とにかく小細工なしのダンス一本勝負みたいなプレゾンが大好きでした。

私の一番最後のプレゾンは2階席でした。当時2階に来るTravisJapanのメンバーは日替わりでした。ドキドキしつつ身構えていたら、隣の通路に仲田くんがやってきました。さっきまであんな遠くで笑っていた彼がこんなにもそばに。もう無いだろうと思って手を出すとパシンと手を合わせてくれました。小さいことだし、見苦しいかもしれないけれど大好きなアイドルに最後ハイタッチをしてもらいとてもうれしかった。その日の公演が終わり、2階からの階段をそそくさと降りるなかで涙が止まりませんでした。これで最後なんだ。本当にありがとう。もう無いんだ。

 

 

1月24日ジャニーズワールド

この日のことで覚えているのは座席がよかったこと。そして近くにカメラがあり、撮影があったこと。 そして公演後に扉の中で待つメンバーに見送りの挨拶ができること。 言っちゃいけないかもしれないけど、大好きなスノーマンと楽しそうにしている橋本くんは無邪気でとても好きです。 もうひとつ白い軍服を身にまとい、スノーマンを従えて一心不乱に踊る橋本くんのカッコ良さに血が沸き立った。

 

2月1日デビュー3周年

 

2月11日ちぇりーず発売

 

3月9日はしッタースタート

 

3月11日"Legend"発売

 

4月17日「恋するヴァンパイア」公開

 

4月18日恋するヴァンパイア舞台挨拶IN川崎・広島に原爆を落とす日

突発的に戸塚くんが見たいと思い舞台挨拶のチケットを探し、行ったことも無い川崎まで足を運びました。本当に行ってよかった。 胸キュン台詞を行ってくださいとの会場に対して、照れに照れを重ねどうしようどうしようとなっているのを司会の方に「すごい汗ですね」と言われてしまう戸塚くんが見れたので行ってよかったなと思いました。一番最初に見て印象に残ったところは映画のスクリーンいっぱいに戸塚くんの顔が写り、コロニーの甘い戸塚くんの歌声が映画館いっぱいになった場面でした。もう戸塚くんでおなかいっぱいで幸せでした。哲くんのためならおっぱいクリーム買う。

この舞台挨拶では終わった後にイタリア料理を食べつつひたすらに戸塚くん、A.B.C-Zの話をしたのがとても楽しかった。良い出会いでした。

そして池袋へ。 熱海殺人事件のときにも感じましたが、舞台の上で真に演じる戸塚くんはA.B.C-Zの中にいるときよりも戸塚祥太自身を真正面から感じることができた感覚がありました。戸塚くんが魂を削ってそがれていく欠片を見せてくれているような。私の勝手な見解に過ぎませんが戸塚くんは本当の自分をみんなに知ってもらいたい欲が強いんじゃないかと思うことが多々あるのですが、それが一番知れるのがもしかして舞台の上、自分じゃない誰かを演じているときではないのかと思いました。役者なんだなぁとひしひしと感じ、また未来がとても楽しみになった広島に原爆を落とす日でした。

 

4月27日MUSIC JAPAN観覧

3ヶ月ぶりのA.B.C-Zがひたすらにカッコよかった!!もう最高っ!!!!って思いで胸がいっぱいになりました。世界で一番好きなアイドルがまた一番を更新していきました。ひゅーひゅーだよ!! 間違いないなぁって何度も思った。アクロバット盛りでパフォーマンスぶつけていくところがとてもカッコ良かった。圧倒。

 

5月3日歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR

大変申しわけない話ですがバックのjr目当てでチケットを取り行きました。蓋を開けてみれば関西jrの面々で残念に思いつつも彼らのパフォーマンスに度肝を抜かれました。優馬さんの楽しいMCとキレキレのダンス、伸びる歌声、そして後ろを固める生きのいいjrたち。見ていて飽きることが1回もありませんでした。そしてMCにてぞくぞくと発表がありました。 優馬さんが主演の舞台をするということ。映画にも出るということ。うれしくて、わーーーっと大きな拍手を送り会場をあとにしました。そして私のiphoneを見ると情報局からのメールにお馴染みであり画数の多い漢字が並んでいました。優馬さんの舞台が決まり、そこに仲田くんも出ますよというお知らせ。夏はプレゾンも無いしって色々なことを諦めていたときにこの吉報。ついに仲田くんにお仕事が・・・うれしさに震えが止まりませんでした。そして少しでもその実力を認められたのかと思うと感動で胸がいっぱいになった。

 

5月13日A.B.SeaMarket発売

 

5月22日クリエの当日券列に並ぶも敗北

 

5月30、31日A.B.C-Z Early summer concert in代々木競技場

アルバムを引っさげてのコンサートきたーーー!!!!

えっちょまっここでそれ来たか~えぇまってよその流れあり?~えーんうれしい心の準備出来てないんですけどー!!あっこのグループ最高だわ(泣)ってもう大忙しのコンサートでした。一瞬たりとも見逃したらアウトーーーーーな感じがもう最高。

Stay with meの話をしてもいいでしょうか。

夢にまで見た誰もが憧れる王子様のような真っ白の衣装を身にまとい、優雅な身のこなしで登場。真っ赤なバラの花束を持って、マイクを口にあて出てきた言葉は「愛のかたまり」。アカペラの美しい歌声が会場いっぱいに響き渡り、過多のためクラクラしていると流れてくるStaywithme。待っていました。会場にふりそそぐバラの赤い花弁。歌いきるとセンターステージまで行きカメラを確認し、ニコリと少し照れ気味に笑う。そんな表情から発せられた言葉は「結婚してください。」でした。なんかもう最高。真正面から言ってもらえたのと、素直でシンプルなその言葉に親しみと説得力があって心の中満たされました。もうオッケーもうオッケー充分、充分。いつのまにか成長し照れも無く完璧なアイドルでいてくれる橋本くんと会える日が来るなんて思いもよらず、嬉しいのとありがたい気持ちでいっぱいでした。ここまでしてもらわなくてもいいんだよって。でもここまでできちゃうのがA.B.C-Zのセンターなんですよ。

30日「僕と結婚してください」

31日昼「愛してるよ。僕と結婚してください。」

31日夜「これからも幸せにする」

 30日、一緒に見ていた友人はStaywithmeの橋本くんを見て涙を流していました。こんなにも愛されているんだよ。こんなにも人を惹きつける橋本くんに感動した。もっとたくさんの人に愛されてほしいなぁなんて。

31日の昼公演では橋本くんのソロコンのお知らせを聞きました。ついに夢が叶うんだ。自分のことではないのに会う人会う人に「おめでとう」と言われ、ずっと一緒に応援してきた友人が抱きしめてくれたのも嬉しかった。何度も共に話してきた夢が叶うんだ。コンサートで満足してしまったので今なら橋本担降りれるかもしれないと口走ってしまったけど、それくらいに最高のコンサートであったのは事実でした。

 

6月13日A.B.C-Z Early summer concert in大阪城ホール

 ついに城ホーーーーー!!

 とても気持ちのよいコンサートでした。

河合くんがルードウィヒで弾いてくれた曲の一部を少し弾いてくれたこと。それに対して橋本くんが「俺も弾きたかったな~」と言っていたこと。そこに五関くんが「今ピアノ出すと大変だからね。」となだめていたこと。

Staywithmeで落ちてきたハートを拾ってポッケにしまい会場を飛び跳ねていた戸塚くんとか。Staywithmeで「なんで今回こうやって王子様になりたいって思ったのかと言うとみんなを2、3分の間でもシンデレラにしてあげたいから。」と言ってのけた末っことか。特に「ボクラ~LOVE&PEACE~」が好きでした。シアタークリエという小さい劇場から生まれた曲が2015年、大阪城ホールという大きな舞台でまた聞けて、なつかしさがこみ上げてきて涙が出てしまいました。当初と同じように踊っているのにシアタークリエよりもはるかに大きな会場で、それにも関わらず見劣りもせず最高の輝きを放つA.B.C-Zに親指たてて賞賛したかったです。もう狭いね。もっと大きな場所で見たいと思う曲でした。

最後会場の誰かの勇気でいつもの「アンコール」の掛け声が「A.B.C-Z」と手拍子になり河合くん大絶賛。私もびっくりした。そして最後ある程度その掛け声をし、時間もたち、もう終わるなと思ったころ会場から自然発生的に拍手が起きました。まるでファンがファンをねぎらいあっているようなお疲れ様と言い合っているようなあたたかい空間が生まれました。

A.B.C-Zって本当にみんな良い人たちなんだよな~それで損しているんじゃないかと思うくらいに単純に正直に良い人たちなんだよな~。

 

後期に続きます。

ソロコンの話②


もう少し書き留めておきたいことがある。記憶が曖昧なのでニュアンスです。    


MCで橋本くんがお母さんから痩せた橋本くんを見て気持ち悪い!全然イケメンじゃないから!と2時間ほど説教をくらった。と笑顔で報告をしてくれました。

「やっぱり2ヶ月前の代々木くらいの方がいい?」と会場に問いかけると拍手喝采。もっとふっくらしてほしいと満場一致の拍手。私は橋本くんの頑張りを考えたら拍手が出来ませんでした。反応が出来なかった。
でも会場の拍手から自分のファンは今の自分の痩せた身体を求めていないんだと分かると、「分かったよ!太るよ」と。


やっと手に入れた、22歳の自分にプレゼントとし引き締まった身体を、そんな簡単に手放すのか。ファンの意見(だけじゃないかもしれないけど)でコロッと変えてしまうのか。その瞬間に橋本くんがファンの事をどれだけ大切に考えているかとか、そうやってすぐに受け入れてしまう心の広さとか考えたら悲しいんだか嬉しいんだか分からないけれど涙が止まりませんでした。ごめんねとありがとうの気持ちでいっぱいだった。

でもそう言ってくれたのはもう今の自分にとても満足しているからなんだろうなって後から思った。だからこそあぁやって言えたのかな。太るよって言った時に、それでも健康診断大丈夫だったし〜と言っていたし安心したんだよ。えっ健康診断受けたの?って思いましたが。

ABCZの5人での公演のときは、俺だって頑張ったんだよ!?と悔しそうに言っていたり、五関くんと「食べても太らないんだもんねー?ねー?」って言ってたから、痩せてようが太ってようがはしもとりょうすけは最高だよって思いました。末っ子の懐の深さに感服した。

ガリガリになりすぎててちょっとファンもナイーブになっていたと私は勝手に思っていましたが、気にもせずその話題を出してきて有りか無しか客席に問いかけてしまうのだから、強い子だよ。子なんて言っちゃいけないね。強くて良い男だ。会場のみんなを抱きしめて離さないんだ。流石ソロコンを大成功させた男だ。


ソロコンの全てを見て感じたのは「踊りたい」「引き締まった身体を披露したい」「A.B.C-Zになりたい」ということでした。

歌い手として聞かせる曲が少なかったというのと、ほぼずっと踊りっぱなしだったのを見て踊りたいんだな〜ってつくづく思った。ボーカル担当なので、歌うのが好きなんだろうかと思えば、踊るのも大好きなんだ。実際にガシガシ踊ってるのを見て本当に楽しそうで踊るのが好きだっていうのが伝わってきた。ソロ曲で意外と踊る曲が多いのもある。

「引き締まった身体を見せたい」っていうのはエロエロダンスでバーーンッと花柄のシャツをはだけてセクシーな胸元から引き締まったエイトパックを躊躇することなく全て見せつけてきたのでそう思いました。
そりゃあれだけ頑張って手に入れた身体を見せて女子たちにキャーキャー言ってもらわないと気が済まないよ、私が。女子を魅了する橋本くんが好きです。いいもん見たな〜。肋骨の浮き出る具合は見たことない感じでした。凄い!の一言。

A.B.C-Zになりたいっていうのは、A.B.C-Zの曲が思った以上に多かったから。ソロコンなのでもっと橋本くん自身の個性を出してくるかと思ったら違いました。個性を出せば、アイドルとしてよりどうなりたいかというのを分かりやすく示してくれるのかも。なんて考えていてワクワクしていたんだ。しかし実際特出したハッキリとした個性は全く感じられず、私はずっと考えていて「A.B.C-Zになりたい」ってところに行き着いた。今橋本くんがA.B.C-Zじゃないっていうことじゃなくて、もっとA.B.C-Zになりたいんじゃないかと考えた。橋本くんが描く理想のA.B.C-Zのセンターにもっともっと近付きたいんじゃないかと。A.B.C-Zのセンターにいるということが橋本くんの個性であり、アイドルとしてA.B.C-Zのセンターになりたいっていうのが答えなのかなと。
「ここまで出来るようになりました。」とか。
「はしもとりょうすけの途中経過」とか。
初めて今回のソロコンを見たときにサナギが蝶になった、たくさんあるつぼみが何個か開花してきたとかそんな印象がありました。

と深く考えてみたけど、単純に橋本くんの頭の中でA.B.C-Zの曲をこれだけの数歌うっていうのは当たり前のようにあったのかもしれない。大好きなA.B.C-Zの曲を1人でたくさん歌いたいとか。


ソロコンオーラスのアンコール最後一目でいいから顔を見せてとみんなで呼んで呼んで出てきてくれて、「俺だってもっとやりたいけどこれからリハなんだよ〜ってそっかそれじゃあ仕方ないね。でも〜ってなる会場になにか歌う?なにがいいかなー?」vanilla!恋!と会場から色々な曲名が出てくる中で聞かせてくれたのは「愛のかたまり」でした。たまんね〜。

「明日から末っ子に戻ります。これからも良ちゃんを応援してね。バイバイ。」

「愛してるよ。」


終わった。夢の叶った時間が終わった。終わってしまったという悲しさよりも充実感が勝った。

公演中色々なことを考えたけど一番強く思ったことは何とかしてこの双眼鏡の奥にいる人を幸せにして下さい。ということ。こんなにも幸せな気持ちにしてくれる橋本くんがどうしたらもっと幸せになれるのだろうか。考えても答えは見つからなかったので、神様と願ってしまいました。最後か分からないけれど私の唯一のワガママを聞いてほしいくらいの気持ちで祈った。



つまり総括すると、橋本くんはカッコよくてかわいくて最高で最強で全部ひっくるめて大好きなんだ。愛してるって言ってくれたので私もそう返します。
誕生日を迎えるたびに申し上げておりますがこの場をもって言わせてください

8月23日をもって、22歳の橋本くんに担降りしました。大好きだ。